どんなに食べても太らない人とは

TBSの番組「私の何がイケないの？女性の驚きのカラダ20連発！2時間半SP」で
１食で１万キロカロリー以上摂取（ご飯１０皿）食べても、体重が40キロ台の人など
どれだけ食べても太らない人を見て、うらやましいと思ったシェイクです

でも番組の中でも言っていたのですが、どれだけ食べても太らない人というのは、
食べても、きちんと栄養が吸収されにくい体質とのことで、
医学的には、あまりよくないとのことでした。

まあ確かに食べても太らないというのは体的には良くないのかもしれませんね。

でも食べても健康的に太りにくい人いるのですが、
それはどんな人なんでしょうか

どんな人が食べても太りにくいのかちょっとご紹介しますね！


１、足の筋肉が発達している人
　体の中でも足が一番筋肉が多いのですが、その足の筋肉が発達しているということは、
　筋肉によるカロリー消費がされやすい為、太りにくいです。

２、朝、昼は、よく食べるけど、夜はあまり食べない人
　　日中に食べてもそのあと、カロリーとして消費されるので、
　　けっこう食べても太ることにはつながりにくいんです。
　　逆に夜は食べたものの栄養はそのまま体に残りやすいので
　　太ることにつながることから、あまり夜食べない人は太りにくいんです。

３、十分な睡眠がとれている人
　　睡眠がよくとれている人は痩せるホルモンが分泌されやすくなるので、
　　太りにくいです。

４、食事の最初の方で野菜、スープ、おかず、そして最後にご飯、パンを食べるようにしている人
　　この順番で食べるようにすると脂肪が蓄積されにくいんです。
　　よくご飯とおかずを一緒に食べなさいって言われることがあると思いますが、
　　一緒に食べると逆に太りやすくなります。

雪がふりはじめています。
朝には、たくさん積もってそうなので、気をつけてくださいね！